12 temperament types

静けさ型の子は、どんな傾向でしょう

静かなカリスマ、もっと知りたい魅力

人との距離がほどよく離れたときに、いちばん気持ちがほどけるタイプです。大きな刺激より、静かな流れの中で自分の傾向を見せてくれます。

静けさ型の子

静けさ型

最初の反応が出るとき
30
慣れないものに向き合うとき
30
変化や切り替えを越えるとき
30
人のそばにいるとき
90
刺激に出会うとき
30
Signal

静けさ型の傾向に気づくサイン

  • 01泣いたり驚いたりしたあと、すぐ腕の中へもぐり込むより、保護者の見える隣の場所で少しずつ表情がほどけるタイプです。
  • 02大きな音や混雑のあとは、言葉なくしばらく止まり、周りが静かになると、視線と体がまた戻ってくることが多いです。
  • 03気持ちがほどけたサインが、大きな笑いや早い言葉ではなく、肩の力が抜けたり手がまた動いたりする小さな変化で先に見えることがあります。
  • 04見知らぬ人が近づいてくると、保護者のそばに留まりつつ、体を少し後ろに置く距離の調整が見られることがあります。
Daily scenes

傾向がよく表れる日常の場面

眠りから覚めたばかりのとき

光と話し声、手のぬくもりが一度に入ると、よけいに止まることがあります。同じ場所で低い声が先に届くとき、呼吸が少しずつ下がっていきます。

人の多い場所に入ったとき

すぐ奥へ入るより、入り口や保護者のそばで流れをまず見る時間が必要です。少し見たあとに、ようやく自分の速さで一歩を進められます。

大きな刺激に出会ったあと

大きな音や見慣れない手のあと、すぐなだめるより、静かになって保護者が見える距離にいるとき、気持ちがまた下がります。そのあとで、次の活動を小さく受け入れられます。

Fit cues

よく合う環境と手がかり

  • 01保護者が視界の中にいて、近づきすぎない距離で気持ちがよくほどけます。一歩そばで「ここにいるよ」とひと言だけ残す手がかりがよく合います。
  • 02言葉の量、照明、音、手のぬくもりが一度に増えない環境で、また動きやすくなります。刺激をひとつ下げるだけでも、表情が先に戻ってくることがあります。
  • 03気持ちがほどけたあとは、次の行動をひとつだけ短く残す手がかりがよく届きます。「準備できたら手をつなごう」のように、位置と次の行動がいっしょにあるとき、流れが自然につながります。
Why 12 types

なぜ12タイプに分けたのか

学術的な分類は精密ですが、保護者が日常で思い浮かべるのは難しいものです。 家庭の食事・睡眠・外出・遊び・人・感覚・待つことの場面で実際に見られる傾向を、12のやわらかい名前で整え直しました。

内部では9つの生活場面をさらに細やかに分析します。12の公開タイプの中でも16の細かなバリエーションまで追って、お子さまに最も近い傾向を自動でマッチングします。

同じタイプでも月齢が変わると表れ方が変わります。結果レポートの月齢別ガイドが、同じ傾向を時期ごとに改めて解きほぐします。

How matching works

タイプのマッチングはどう行うのか

108問の回答が9つの生活場面の座標に整理され、 12の公開タイプの中から最も近い傾向にマッチングされます。

  1. 01

    108問に回答します

    食事・睡眠・外出・遊び・人・感覚といった日常の場面で、お子さまが普段どう反応するかをそのまま回答してください。正解のある試験ではありません。

  2. 02

    9つの生活場面の座標に整理されます

    回答が9つの生活場面ごとの座標に変換されます。両極のあいだのどの傾向に近いかを見る5場面と、つまずいたとき・立て直すとき・表現するとき・遊びに留まるときにどのチャンネルを使うかを見る4場面が、いっしょに傾向を描きます。

  3. 03

    12タイプの中で近い傾向にマッチング

    12の公開タイプは9つの場面の上にそれぞれ座標を持っています。その中でも16の細かなバリエーションまで追って、お子さまの座標に最も近い傾向にマッチングし、2つのタイプの境界なら補助的な解釈もいっしょにお見せします。