12 temperament types

粘り型の子は、どんな傾向でしょう

辞書に「諦め」はない。いつでも無限チャレンジ

一度つまずいても、また挑みながら自分の道を見つけていくタイプです。最後の一回をいっしょに締めくくってあげると、次の流れへやわらかくつながります。

粘り型の子

粘り型

最初の反応が出るとき
70
慣れないものに向き合うとき
50
変化や切り替えを越えるとき
15
人のそばにいるとき
70
刺激に出会うとき
70
Signal

粘り型の傾向に気づくサイン

  • 01やりたいことがつまずいても、すぐ別のところへ移らず、同じものや同じ行動にまた手が伸びるタイプです。
  • 02できない瞬間に声や体が先に出ることがありますが、それはかんしゃくというより、まだやってみたい気持ちが残っている傾向です。
  • 03助けを先に呼ぶより、自分の手でもう一度やってみようとする様子がよく出ることがあります。
  • 04「もう一回」「最後に」「自分で」のサインが見え、終わりが見えると次へ比較的よくつながるタイプです。
Daily scenes

傾向がよく表れる日常の場面

開かないおもちゃの前で

ふたやボタンがうまくいかないと、すぐ諦めず同じ場所にまた手が伸びます。安全な方法でもう一回やってみる道が見えると、挑むエネルギーが葛藤だけで閉じません。

順番を待つ・禁止が入るとき

順番や安全のために止まらなければならない瞬間にも、まだ挑戦が終わっていない感覚が残っています。挑戦を認めてあげて、最後の一回が見えると、待つことへ移りやすくなります。

遊びが思いどおりにいかなかったとき

ブロックが崩れたり遊びが失敗したりすると、別の遊びへ移るより、同じ目標にまた手が伸びます。やり方だけ少し変えてやり直しながら、つまずいた道を理解していく傾向です。

Fit cues

よく合う環境と手がかり

  • 01「最後に一回やって終わり」「ここまでやってかごに入れる」のように、終わりの見えるやり直しがよく合います。
  • 02危ないものは短く止め、代わりに安全にやり直せる道具や低い位置をいっしょに見せると、挑戦がルールの中に入ってきます。
  • 03「やりたかったんだね」のひと言で挑戦を先に認めてあげると、次の行動へつながる流れがやわらかくなります。
Why 12 types

なぜ12タイプに分けたのか

学術的な分類は精密ですが、保護者が日常で思い浮かべるのは難しいものです。 家庭の食事・睡眠・外出・遊び・人・感覚・待つことの場面で実際に見られる傾向を、12のやわらかい名前で整え直しました。

内部では9つの生活場面をさらに細やかに分析します。12の公開タイプの中でも16の細かなバリエーションまで追って、お子さまに最も近い傾向を自動でマッチングします。

同じタイプでも月齢が変わると表れ方が変わります。結果レポートの月齢別ガイドが、同じ傾向を時期ごとに改めて解きほぐします。

How matching works

タイプのマッチングはどう行うのか

108問の回答が9つの生活場面の座標に整理され、 12の公開タイプの中から最も近い傾向にマッチングされます。

  1. 01

    108問に回答します

    食事・睡眠・外出・遊び・人・感覚といった日常の場面で、お子さまが普段どう反応するかをそのまま回答してください。正解のある試験ではありません。

  2. 02

    9つの生活場面の座標に整理されます

    回答が9つの生活場面ごとの座標に変換されます。両極のあいだのどの傾向に近いかを見る5場面と、つまずいたとき・立て直すとき・表現するとき・遊びに留まるときにどのチャンネルを使うかを見る4場面が、いっしょに傾向を描きます。

  3. 03

    12タイプの中で近い傾向にマッチング

    12の公開タイプは9つの場面の上にそれぞれ座標を持っています。その中でも16の細かなバリエーションまで追って、お子さまの座標に最も近い傾向にマッチングし、2つのタイプの境界なら補助的な解釈もいっしょにお見せします。