12 temperament types

観察繊細型の子は、どんな傾向でしょう

察し上手、わが家の小さな探偵さん

静かに観察したあと、小さな表情や手ぶりで気持ちを見せてくれます。小さなサインを保護者が先に気づいてあげると、表現がもう一歩育っていくタイプです。

観察繊細型の子

観察繊細型

最初の反応が出るとき
15
慣れないものに向き合うとき
30
変化や切り替えを越えるとき
50
人のそばにいるとき
70
刺激に出会うとき
50
Signal

観察繊細型の傾向に気づくサイン

  • 01新しい遊びや見知らぬ人の前で、すぐ飛び込まずに自分の距離から流れをまず読むタイプです。じっとしているようでも、すでに活動に入っている途中のことが多いです。
  • 02気持ちが大きな声より、小さな微笑み・視線・指先・体の向きで先に出るタイプです。好きか嫌いか大きな表現がなく、保護者が気づきにくい瞬間があることがあります。
  • 03ひとつのおもちゃの小さな違いや、食べ物のにおい・色を長く見つめる様子が見られることがあります。深く留まる時間が、そのまま気持ちが開く時間であることがあります。
  • 04つまずいたとき大きく呼ぶより、もう一度見たり、別のもので静かに道を変えたりするタイプです。助けを望んでいないのではなく、助けのサインが小さいことが多いです。
Daily scenes

傾向がよく表れる日常の場面

新しい遊びや見知らぬ同年代に出会ったとき

すぐ近づかず、片側で別の子がどう遊ぶのか、ものがどう動くのかを見ている時間が長いです。その時間を十分にとったあと、自分のペースで小さな行動を始めます。

見知らぬ人があいさつを求めるとき

大きなあいさつや返事の代わりに、小さな微笑み・視線・手ぶりで気持ちを送ることがあります。早い返事や大きな表現を急かすほど、サインがさらに小さくなる傾向です。

新しい食べ物や新しい活動の前に立ったとき

すぐ食べたり始めたりせず、におい・形・お皿の位置・道具の動きを長く観察します。見ている部分が読み取れると、指先で小さな一回を先に試します。

Fit cues

よく合う環境と手がかり

  • 01子どもが見ているものを、保護者が先に短く言葉で映してあげると気持ちが開くタイプです。「これ見てたんだね」のひと言が、小さな行動へつながる橋になります。
  • 02大きな参加より、指先で触れてみる、ひと切れ先に見るなど、ごく小さな始まりの点が与えられるとき、活動の中へよく入ってきます。
  • 03早い質問や大きな反応の要求が少ない環境で、自分のペースが生きてきます。そばに留まりつつ言葉を減らす距離がよく合うタイプです。
Why 12 types

なぜ12タイプに分けたのか

学術的な分類は精密ですが、保護者が日常で思い浮かべるのは難しいものです。 家庭の食事・睡眠・外出・遊び・人・感覚・待つことの場面で実際に見られる傾向を、12のやわらかい名前で整え直しました。

内部では9つの生活場面をさらに細やかに分析します。12の公開タイプの中でも16の細かなバリエーションまで追って、お子さまに最も近い傾向を自動でマッチングします。

同じタイプでも月齢が変わると表れ方が変わります。結果レポートの月齢別ガイドが、同じ傾向を時期ごとに改めて解きほぐします。

How matching works

タイプのマッチングはどう行うのか

108問の回答が9つの生活場面の座標に整理され、 12の公開タイプの中から最も近い傾向にマッチングされます。

  1. 01

    108問に回答します

    食事・睡眠・外出・遊び・人・感覚といった日常の場面で、お子さまが普段どう反応するかをそのまま回答してください。正解のある試験ではありません。

  2. 02

    9つの生活場面の座標に整理されます

    回答が9つの生活場面ごとの座標に変換されます。両極のあいだのどの傾向に近いかを見る5場面と、つまずいたとき・立て直すとき・表現するとき・遊びに留まるときにどのチャンネルを使うかを見る4場面が、いっしょに傾向を描きます。

  3. 03

    12タイプの中で近い傾向にマッチング

    12の公開タイプは9つの場面の上にそれぞれ座標を持っています。その中でも16の細かなバリエーションまで追って、お子さまの座標に最も近い傾向にマッチングし、2つのタイプの境界なら補助的な解釈もいっしょにお見せします。