12 temperament types

没入型の子は、どんな傾向でしょう

ひとり遊びの天才、1時間の集中力

一度始めた流れに長く留まり、自分のやり方で深まっていくタイプです。締めくくる時間を短く予告してあげると、次の活動へ自然に移っていきます。

没入型の子

没入型

最初の反応が出るとき
30
慣れないものに向き合うとき
30
変化や切り替えを越えるとき
15
人のそばにいるとき
70
刺激に出会うとき
90
Signal

没入型の傾向に気づくサイン

  • 01ひとつの遊びに気持ちがつくと、別の提案が入っても、いまの流れをもっとつかもうとするタイプです。
  • 02ブロックの道、同じ本のページ、車が通る順番など、自分なりのルールをつくってその中で深まったり、同じ流れをまた通って落ち着いたりすることが多いです。
  • 03活動が急に切れるとき、大きな声より、表情がこわばったり、ものを手にぎゅっと握ったりする形で気持ちが表れることがあります。
  • 04最後の行動が見えると次へ移る力が生きてくる傾向なので、終わりを短く見せてあげると、協力がぐっとやわらかくなります。
Daily scenes

傾向がよく表れる日常の場面

遊びの最中に次の予定が入るとき

流れを止めるより、いま作っている道や順番を仕上げたいと思います。終わりの見える小さな行動がひとつあると、次の活動へ自然に移っていきます。

寝かしつけへ向かう時間

同じ本、同じ歌、同じあいさつのように、慣れた順番の中で安らぐタイプです。最後のページや最後の一回が見えると、眠りへ向かう道がぐっと落ち着きます。

水・砂・ブロックのような遊びの素材に出会ったとき

素材の質感や動き、位置、音をゆっくり確かめながら、ひとつの流れの中へ深く入っていきます。新しいおもちゃを次々足すより、いまの流れに名前をつけてあげると、遊びがより生きてきます。

Fit cues

よく合う環境と手がかり

  • 01活動の終わりがあらかじめ見える環境で、協力がよくなります。「最後に一回」「このページまで」のように、短く同じ言葉がよく合います。
  • 02いましていた遊びの最後の行動と、次の活動の最初の行動が、手につかめるようつながるとき、切り替えがやわらかくなります。片づけの役割をひとつ子どもの分にすると、終わりが自然につくられます。
  • 03慣れたもの、慣れた場所、同じ順番がそばにあると、見慣れない刺激も自分の流れの中へゆっくり取り込みます。
Why 12 types

なぜ12タイプに分けたのか

学術的な分類は精密ですが、保護者が日常で思い浮かべるのは難しいものです。 家庭の食事・睡眠・外出・遊び・人・感覚・待つことの場面で実際に見られる傾向を、12のやわらかい名前で整え直しました。

内部では9つの生活場面をさらに細やかに分析します。12の公開タイプの中でも16の細かなバリエーションまで追って、お子さまに最も近い傾向を自動でマッチングします。

同じタイプでも月齢が変わると表れ方が変わります。結果レポートの月齢別ガイドが、同じ傾向を時期ごとに改めて解きほぐします。

How matching works

タイプのマッチングはどう行うのか

108問の回答が9つの生活場面の座標に整理され、 12の公開タイプの中から最も近い傾向にマッチングされます。

  1. 01

    108問に回答します

    食事・睡眠・外出・遊び・人・感覚といった日常の場面で、お子さまが普段どう反応するかをそのまま回答してください。正解のある試験ではありません。

  2. 02

    9つの生活場面の座標に整理されます

    回答が9つの生活場面ごとの座標に変換されます。両極のあいだのどの傾向に近いかを見る5場面と、つまずいたとき・立て直すとき・表現するとき・遊びに留まるときにどのチャンネルを使うかを見る4場面が、いっしょに傾向を描きます。

  3. 03

    12タイプの中で近い傾向にマッチング

    12の公開タイプは9つの場面の上にそれぞれ座標を持っています。その中でも16の細かなバリエーションまで追って、お子さまの座標に最も近い傾向にマッチングし、2つのタイプの境界なら補助的な解釈もいっしょにお見せします。