12 temperament types

柔軟型の子は、どんな傾向でしょう

プランAがダメならプランB!適応レベル最強

つまずきの前で、別の道をすばやく見つけ出すタイプです。2〜3の選択肢をそばに見せてあげると、活動がよりなめらかに流れていきます。

柔軟型の子

柔軟型

最初の反応が出るとき
70
慣れないものに向き合うとき
50
変化や切り替えを越えるとき
90
人のそばにいるとき
70
刺激に出会うとき
70
Signal

柔軟型の傾向に気づくサイン

  • 01ほしかったおもちゃがダメだったり容器が開かなかったりすると、その場に長く留まるより、そばの別のものへ手や視線がすばやく移っていくタイプです。
  • 02待たなければならない瞬間に、手持ちぶさたで止まっているより、その間につかめる別のものや、できる小さな役割を自分で見つける様子がよく見られます。
  • 03つまずきに出会っても、泣いたり怒ったりして葛藤を大きくする前に、できる別の行動で流れをまた開く傾向があります。
  • 04「ダメ」だけ聞くより、「これじゃなくてこれはどう」のように、できる候補がいっしょに見えるとき、ずっとやわらかくついてくることが多いです。
Daily scenes

傾向がよく表れる日常の場面

やりたいことがつまずいたとき

届かないものや思いどおりにいかないおもちゃの前で、同じ場所にしがみつくより、そばの別のもの・別の姿勢・別のやり方へすばやく移ります。できる候補を1〜2個だけ保護者が縮めてあげると、その中から選んでまた活動が続きます。

待たなければならない瞬間

順番を待ったり外出の準備で一段階がつまずいたりしたとき、手持ちぶさたで止まるより、できる別の役割を見つけると揺らぎが減ります。持っていられるもの、先にできる小さなことがあると、待つことがぐっと楽になります。

遊びが思いどおりにいかないとき

パズルが合わなかったりブロックが崩れたりしたとき、同じやり方に長く留まらず、別のピース・別の構造・別の遊び方へ移っていきます。つまずいた地点に閉じこめられず、次の行動へ自然に流れを取り戻す傾向です。

Fit cues

よく合う環境と手がかり

  • 01「これはダメ」とだけ言うより、「これじゃなくてこの2つのどっちか」のように、できる代案がいっしょに見えるとき、葛藤が短く終わりやすいです。
  • 02選択肢を広げすぎず、1〜2個に縮めてあげると、その中からすばやく選んで次の行動へつながります。
  • 03つまずいた目標を短く認めてあげて、安全な範囲の中で別の順番や役割を先につかませると、活動の流れがまた生きてきます。
Why 12 types

なぜ12タイプに分けたのか

学術的な分類は精密ですが、保護者が日常で思い浮かべるのは難しいものです。 家庭の食事・睡眠・外出・遊び・人・感覚・待つことの場面で実際に見られる傾向を、12のやわらかい名前で整え直しました。

内部では9つの生活場面をさらに細やかに分析します。12の公開タイプの中でも16の細かなバリエーションまで追って、お子さまに最も近い傾向を自動でマッチングします。

同じタイプでも月齢が変わると表れ方が変わります。結果レポートの月齢別ガイドが、同じ傾向を時期ごとに改めて解きほぐします。

How matching works

タイプのマッチングはどう行うのか

108問の回答が9つの生活場面の座標に整理され、 12の公開タイプの中から最も近い傾向にマッチングされます。

  1. 01

    108問に回答します

    食事・睡眠・外出・遊び・人・感覚といった日常の場面で、お子さまが普段どう反応するかをそのまま回答してください。正解のある試験ではありません。

  2. 02

    9つの生活場面の座標に整理されます

    回答が9つの生活場面ごとの座標に変換されます。両極のあいだのどの傾向に近いかを見る5場面と、つまずいたとき・立て直すとき・表現するとき・遊びに留まるときにどのチャンネルを使うかを見る4場面が、いっしょに傾向を描きます。

  3. 03

    12タイプの中で近い傾向にマッチング

    12の公開タイプは9つの場面の上にそれぞれ座標を持っています。その中でも16の細かなバリエーションまで追って、お子さまの座標に最も近い傾向にマッチングし、2つのタイプの境界なら補助的な解釈もいっしょにお見せします。