12 temperament types

表現型の子は、どんな傾向でしょう

表情ゆたか、リアクション全開ベイビー

気持ちや考えを大きく見せて、人と関わるのを楽しみます。やりとりの反応がゆたかなほど、より活き活きと続けていくタイプです。

表現型の子

表現型

最初の反応が出るとき
90
慣れないものに向き合うとき
70
変化や切り替えを越えるとき
70
人のそばにいるとき
15
刺激に出会うとき
70
Signal

表現型の傾向に気づくサイン

  • 01うれしさ・楽しさ・残念さといった気持ちが内に長く留まらず、声と表情、体の向きで早く表れるタイプです。
  • 02遊びが楽しいとき、ひとりで没頭するより保護者の顔を一度見て、短く笑ってあげたり受けとめたりすると、同じ遊びをより長く続けようとすることがあります。
  • 03ほしいものがつまずいたり終わったりする瞬間に、声が早く大きくなることがありますが、気持ちをひと文で受けとめて、すぐできる行動を見せてあげると、次へ移っていくことが多いです。
  • 04気持ちを大きな表現で見せる様子がかんしゃくや頑固に見えることがありますが、本当はその気持ちが届く相手を探している途中かもしれません。
Daily scenes

傾向がよく表れる日常の場面

うれしい人に出会ったとき

慣れた人が見えると声と身ぶりが先に活き活きし、短い反応が返ってくると、その次の行動へ自然につながります。慣れた人の安全な反応の中で、気持ちがより生きてくるタイプです。

楽しい遊びがしばらく続くとき

ひとりで深く入り込むより、保護者の顔を見て反応をもう一度引き出そうとすることがあります。いっしょに笑ってあげたり短くまねしてあげたりすると、遊びが長く落ち着いて続きます。

ほしいものがつまずく・終わるとき

もっとやりたい、やめたくない気持ちが声と体で先に出ることがあります。「やりたかったんだね」と気持ちを短くつかんで、すぐできる行動を見せてあげると、移っていく力が生きてきます。

Fit cues

よく合う環境と手がかり

  • 01気持ちをひと文で受けとめ、ルールを短く伝えたあと、すぐできる行動をひとつ見せる流れがよく合います。
  • 02遠くから長く説明するより、近い距離で低い声で短く反応してあげるとき、表現が自然に整っていく傾向です。
  • 03終わりのある「最後に一回」、手でつかめる次の番のように、次の行動が目に見えるよう残しておくと、切り替えがよりやわらかくなります。
Why 12 types

なぜ12タイプに分けたのか

学術的な分類は精密ですが、保護者が日常で思い浮かべるのは難しいものです。 家庭の食事・睡眠・外出・遊び・人・感覚・待つことの場面で実際に見られる傾向を、12のやわらかい名前で整え直しました。

内部では9つの生活場面をさらに細やかに分析します。12の公開タイプの中でも16の細かなバリエーションまで追って、お子さまに最も近い傾向を自動でマッチングします。

同じタイプでも月齢が変わると表れ方が変わります。結果レポートの月齢別ガイドが、同じ傾向を時期ごとに改めて解きほぐします。

How matching works

タイプのマッチングはどう行うのか

108問の回答が9つの生活場面の座標に整理され、 12の公開タイプの中から最も近い傾向にマッチングされます。

  1. 01

    108問に回答します

    食事・睡眠・外出・遊び・人・感覚といった日常の場面で、お子さまが普段どう反応するかをそのまま回答してください。正解のある試験ではありません。

  2. 02

    9つの生活場面の座標に整理されます

    回答が9つの生活場面ごとの座標に変換されます。両極のあいだのどの傾向に近いかを見る5場面と、つまずいたとき・立て直すとき・表現するとき・遊びに留まるときにどのチャンネルを使うかを見る4場面が、いっしょに傾向を描きます。

  3. 03

    12タイプの中で近い傾向にマッチング

    12の公開タイプは9つの場面の上にそれぞれ座標を持っています。その中でも16の細かなバリエーションまで追って、お子さまの座標に最も近い傾向にマッチングし、2つのタイプの境界なら補助的な解釈もいっしょにお見せします。