12 temperament types

拡張型の子は、どんな傾向でしょう

毎日が新しい冒険!好奇心フル稼働

新しいことを次々探して試し、活動の範囲を広げていくタイプです。安全な範囲さえあらかじめ決めておけば、自由な試みがのびのびと続きます。

拡張型の子

拡張型

最初の反応が出るとき
90
慣れないものに向き合うとき
70
変化や切り替えを越えるとき
90
人のそばにいるとき
70
刺激に出会うとき
90
Signal

拡張型の傾向に気づくサイン

  • 01ひとつのやり方に長く留まるより、同じ遊びの中で新しい方法を次々足してみるタイプです。ブロックを積んで道をつくり、道に車を足すように、遊びがひと筋ずつ広がっていきます。
  • 02新しいものや広い空間を見ると、手と視線、体の向きが早く開くことがあります。遠くから眺めるより、間近に近づいて自分で触れて確かめようとすることが多いです。
  • 03水・砂・音のように変わる感覚の素材を避けるより、遊びの新しい素材として取り込んで使うタイプです。
  • 04ひとつの活動がつまずいたり止まらなければならなかったりするとき、すぐできる別の行動が目の前に見えると、比較的自然に移っていけます。
Daily scenes

傾向がよく表れる日常の場面

遊びが順調に進んでいるとき

ひとつのことに長く留まるより、同じ遊びの中で新しい組み合わせや新しいルールを足していきます。活動を捨てるのではなく、できる道をひと筋ずつもっと見ていく流れかもしれません。

外出したり新しい空間に入ったとき

エレベーターのボタン、ドア、階段、道ばたの音など、目に入る手がかりごとに、すばやく確かめたくなることがあります。制御がきかないというより、空間の可能性を早く読み取る様子かもしれません。

感覚の素材に出会う瞬間

水、砂、手触りのある道具を、ただ触るだけにとどまらず、注いでみたり、道具を変えてみたり、向きを変えてみたりして、遊びを広げていきます。

Fit cues

よく合う環境と手がかり

  • 01やってよい範囲があらかじめ見える空間で、新しい試みがより落ち着いて続きます。「この容器の中で水」「この線の中でジャンプ」のように、短い範囲の手がかりがよく合うタイプです。
  • 02止まらなければならない瞬間には、禁止だけを長く言うより、すぐできる別の行動がひとついっしょに見えると、自然にそちらへ移っていけます。
  • 03素材や選択肢が多すぎると、広がりがさらに大きくなることがあります。2〜3個の中から選べるよう縮めてあげると、新しい試みが散らばらず生きてきます。
Why 12 types

なぜ12タイプに分けたのか

学術的な分類は精密ですが、保護者が日常で思い浮かべるのは難しいものです。 家庭の食事・睡眠・外出・遊び・人・感覚・待つことの場面で実際に見られる傾向を、12のやわらかい名前で整え直しました。

内部では9つの生活場面をさらに細やかに分析します。12の公開タイプの中でも16の細かなバリエーションまで追って、お子さまに最も近い傾向を自動でマッチングします。

同じタイプでも月齢が変わると表れ方が変わります。結果レポートの月齢別ガイドが、同じ傾向を時期ごとに改めて解きほぐします。

How matching works

タイプのマッチングはどう行うのか

108問の回答が9つの生活場面の座標に整理され、 12の公開タイプの中から最も近い傾向にマッチングされます。

  1. 01

    108問に回答します

    食事・睡眠・外出・遊び・人・感覚といった日常の場面で、お子さまが普段どう反応するかをそのまま回答してください。正解のある試験ではありません。

  2. 02

    9つの生活場面の座標に整理されます

    回答が9つの生活場面ごとの座標に変換されます。両極のあいだのどの傾向に近いかを見る5場面と、つまずいたとき・立て直すとき・表現するとき・遊びに留まるときにどのチャンネルを使うかを見る4場面が、いっしょに傾向を描きます。

  3. 03

    12タイプの中で近い傾向にマッチング

    12の公開タイプは9つの場面の上にそれぞれ座標を持っています。その中でも16の細かなバリエーションまで追って、お子さまの座標に最も近い傾向にマッチングし、2つのタイプの境界なら補助的な解釈もいっしょにお見せします。